ニュース
北日本は18日朝に今季一の冷え込み 初冠雪の観測方法も変更
10月18日(日)は高気圧に覆われ、広い範囲で秋晴れとなる予想です。一方で朝は放射冷却が強まり、北日本では冷え込みます。ウェザーニュースによると、北海道は都市部でも最低気温が0℃近くまで下がる見込みです。[1]
tenki.jpの17日の予報では、17日朝に氷点下になった北海道の地点は5か所だけでした。18日朝は北海道の3〜4割の地点でマイナスになる可能性があるとしています。東北でもマイナスの所がありそうです。[2]
週明けは前線の雨、後半は気温が下がる
ウェザーマップの17日夕方の予報では、月曜以降は前線の影響で雨の所が多くなります。来週後半は今より一段階気温が下がり、秋が深まる見込みです。標高の高い山で雪になるかどうかは、その時の寒気の強さしだいです。出かける前に最新の予報を確認してください。[3]
初冠雪の観測方法が今季から変わりました
気象庁は全国44の山で初冠雪を観測しています。今季(2026年8月1日〜2027年7月31日)からは、気象台職員の目視をやめました。代わりに解析積雪深を使って観測します。これにより、山頂が雲に覆われているときや夜間でも積雪の状況がわかります。[4]
気象庁のページは、昨季までの目視による観測日とは手法が異なり、単純には比べられないと注意を促しています。日本気象協会(tenki.jp)も、今季は昨年差と平年差を出さないと説明しています。「例年より早い・遅い」という言い方は、今季は使いにくくなります。[4][5]
今季の初冠雪は、10月2日の旭岳が全国で最初です。NHKによると、気象庁が2日朝に、道内最高峰の旭岳(標高2291m)の山頂付近が雪に覆われているのを観測しました。[6]
ライブカメラで山の雪を確かめる
冷え込みが強まった朝は、山の上の雪の様子を自分の目でも確かめられます。次のライブカメラで、ゲレンデやその背後の山を見られます。
気象庁などが発表していない山の雪は、「初冠雪」ではなく「山に雪が見える」程度に受け止めておくのが安心です。今季オープンしたスキー場は、オープン情報ページでお知らせします。
参考
- 明日10月18日(日)の天気予報 秋晴れの所が多い 西日本太平洋側は一部で雨(ウェザーニュース)
- 明日18日は寒暖差が大きい 朝は東京など関東から北海道で今季最も気温が低くなる(tenki.jp/Yahoo!ニュース)
- 18日の天気 日曜の朝 東・北日本で冷え込む(ウェザーマップ/Yahoo!ニュース)
- 【速報】全国で今シーズン初 北海道の旭岳で「初冠雪」(日本気象協会 tenki.jp)
- 気象庁|初冠雪の記録等
- 北海道 大雪山系旭岳で初冠雪観測 全国で今シーズン最も早く(NHK)
最新の情報は各スキー場の公式サイトでご確認ください。