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初冠雪 手稲山・利尻山・斜里岳・八甲田山 10月22日に記録
10月22日(木)、北海道の手稲山・利尻山・斜里岳と、青森県の八甲田山で初冠雪が記録されました。10月2日の旭岳に続く、今季の便りです。[1]
10月22日に初冠雪が記録された4山
- 利尻山(北海道)
- 手稲山(北海道・札幌)
- 斜里岳(北海道)
- 八甲田山(青森県)[1]
手稲山は山頂付近で氷点下に
札幌のスキー場から近い手稲山は標高1,023mです。21日から22日にかけて11月中旬並みの寒気が入り、山頂付近の気温が氷点下まで下がって雪になったとみられています。札幌市内からも、うっすら白くなった山の姿が見えました。22日の最低気温は札幌で4.4℃と、今シーズン一番の冷え込みでした。[1][3]
八甲田山は22日朝に確認
青森県内では、寒冷前線の通過後に上空へ寒気が流れ込みました。NHKによると、八甲田山系では22日朝に初冠雪が確認されています。[5]
今季から「解析積雪深」で観測
気象庁は今シーズンから、職員の目視ではなく「解析積雪深」を使って初冠雪を記録しています。アメダスや気象レーダー、気象衛星などのデータから積雪を把握する方法です。22日は気象庁ホームページが緊急メンテナンスで一時見られず、復旧後に手稲山・斜里岳・八甲田山の3山が追加で公表されました。利尻山は、これより先に公表されています。[1][2][4]
27日ごろは今季一番の寒気の予想
今回の寒気は23日(金)にいったん抜けます。ただし日本気象協会(tenki.jp)によると、27日(火)ごろからは今シーズン一番の強い寒気が入る見込みです。冬支度は、穏やかな週末のうちに進めておくと安心です。[3]
ライブカメラで山の雪を確かめる
手稲山の雪は、サッポロテイネのライブカメラで確認できます。青森の八甲田方面は、八甲田のページからどうぞ。今季すでにオープンしたスキー場は、オープン情報のページでまとめています。
今回の初冠雪は山の上の雪です。ゲレンデに雪がつくのはまだ先で、各スキー場の営業開始は公式発表を待つことになります。
参考
- 北海道の手稲山・斜里岳、青森の八甲田山で初冠雪 復旧した気象庁HPで公表(ウェザーニュース)
- 北海道・利尻山で初冠雪 旭岳に続き今季全国2番目の便り(ウェザーニュース)
- 22日は札幌の手稲山でうっすらと雪化粧 利尻山で初冠雪 稚内と旭川に初雪の便り(tenki.jp)
- 初冠雪の記録等(気象庁)
- 青森 八甲田山系で初冠雪を確認 気温下がり体調管理に注意(NHK)
最新の情報は各スキー場の公式サイトでご確認ください。