降雪予報

北海道は21〜22日に暴風の恐れ 22日は札幌が11月上旬並みの寒さ

10月19日(月)から22日(木)にかけて、北日本は低気圧と前線の影響で荒れた天気になりそうです。特に21日(水)から22日(木)は北海道で暴風の恐れがあり、22日は寒気が入って気温が大きく下がる予想です。山に雪が来る時期の入り口として、天気の流れを整理します。

19日〜21日は雨、21日は低気圧が再び発達

日本気象協会 tenki.jp の解説では、19日(月)は北海道の北を低気圧が進み、20日(火)にかけて前線が東北から九州北部まで南下します。日本海側を中心に広い範囲で雨となる見込みです。21日(水)は再び低気圧が発達しながら日本海から北海道の北へ進みます。東北と北海道で雨と風が強まり、東北の日本海側では警報級の大雨になる恐れがあります。北海道では21日から22日にかけて、暴風となる恐れもあります。[1][2]

22日は寒気で札幌が11月上旬並みの気温に

ウェザーニュースによると、21日の前線通過後は上空に寒気が流れ込み、22日(木)は全国的に気温が大きく下がる予想です。札幌市の最高気温は18℃から11℃に下がり、11月上旬並みの寒さになる見込みです。北日本は風も強まるため、体感温度は数字以上に低くなりそうです。[3]

ただし、今回の出典の予報は雨・風・気温の変化が中心です。山で雪になるかどうか、どこまで積もるかは、これらの記事からは分かりません。山の雪は、最新の気象情報とライブカメラで確かめてください。

山の雪はライブカメラと気象庁ページで確認を

今季の初冠雪は、気象庁の「初冠雪の記録等」のページで確認できます。10月8日時点の表では、旭岳の初冠雪日は2026年10月2日です。このページは今季から解析積雪深にもとづいて、山頂の積雪状況を示しています。[4]

山の様子は、各スキー場のライブカメラでも見られます。

この週の注意点

  • 北海道の山に入る予定がある方は、21日から22日の暴風と寒さに注意してください。
  • 東北の日本海側は大雨の恐れがあります。移動の予定がある方は、最新の警報・注意報を確認してください。
  • 21日は関東で真夏日の予想もあり、22日は大きく冷え込みます。寒暖差に気をつけてください。

今季オープン済みのスキー場は、オープン情報ページで毎朝更新しています。Japow Now! では、降雪や山の雪の知らせが入り次第お伝えします。

参考

  1. 19日からたびたび雨 21日~22日は北海道で暴風の恐れ 台風30号は沖縄の南へ(日本気象協会 tenki.jp)
  2. 19日~21日は日本海側を中心に雨 新潟県・東北は大雨の恐れ 北海道は暴風に警戒(日本気象協会 tenki.jp)
  3. 週中頃は前線の通過で雷雨 上空に強い寒気流れ込み気温急降下(ウェザーニュース)
  4. 初冠雪の記録等(気象庁)

最新の情報は各スキー場の公式サイトでご確認ください。

Snow nowこの記事のスキー場 いまの雪

カードの数字:近くの気象庁アメダス(気温はベースの標高に換算)・積雪はスキー場発表を優先/予報:Weather data by Open-Meteo.com(気象庁モデル・CC BY 4.0)

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